2015年6月26日金曜日

果物の宝石、頂いちゃいました

昨日、さくらんぼを頂きました。
粒が大きく、とっても甘くてフルーティでした。さすが、果物の宝石といわれる生産量日本一を誇る山形県産のさくらんぼです。

でも、ちょっと待って下さいね。
確かに山形県は国内生産量の7割を占める程で、さくらんぼといえば "山形" ですが、世界的に見て、日本はさくらんぼの生産量ってどのくらいなんでしょう?
ちょっと調べてみました。



2012年 生産量ランキング
1位 トルコ 2位 アメリカ 3位 イラン 4位 イタリア 5位 スペイン
6位 チリ 7位 ウズベキスタン 8位 シリア 9位 ウクライナ 10位 ロシア
出典:果物ナビ


1位はトルコで48万トン、これは全体の21%以上にあたるそうです。一方、日本においては21位だそうで、全体の0.8%にも満たないそうです。

意外と少ない?というのが私の感想ですが、確かに日本のさくらんぼは丁寧に育てられているので、高級感がありお値段お高めですから、納得ですね。

ちなみに、美味しいさくらんぼの見分け方は、"粒が大きくて果皮に張りとツヤがあり、色が鮮やかなもの。皮が黒っぽくなっていたり褐色の斑点があるものは避ける。軸が茶色ではなく青々としているものが新鮮"

なのだそうです。
せりざわ

2015年6月24日水曜日

痛そうな花の代表

痛そうな花といえばアザミですが、アザミは種類が多く250種もあるそうです。

また、単に「アザミ」とする種類は存在しないようで、全て○○アザミと名付けられています。中でも見る機会が多いのが「ノアザミ」ですね。春から夏にかけて草原や河川敷で良く見られます。

しかし先日、戸田物流センターの近くで見つけたアザミはノアザミではありませんでした(写真参照)


アメリカオニアザミといって、ヨーロッパ原産の外来種で、特徴はトゲが鋭く繁殖力が強いことだそうです。そのため在来植物の成長に影響を及ぼすので駆除が必要なのですが、それも一苦労のようです。

手袋をも貫通するようなトゲを持っているので、できれば触りたくないですものね。
せりざわ

2015年6月20日土曜日

オナガです

オナガです。
オナガドリとは違います。(オナガドリはニワトリです)

最近、よく見かけるようになったと思うのですが、おもに東日本だけ観察されているようで、逆に西日本では見る機会がなくなったそうです。

30年ほど昔は日本全国で見ることができたようです。


オシャレな姿をしている鳥ですが、実はカラスの仲間なんだとか。
確かに頭の黒い部分だけを見てみるとカラスにそっくり。
カラス同様に賢くてなんでも食べる雑食性、ただしゴミ漁りはしないようです。


東京都内でも普通に見つけることができるので、森林浴気分で探してみてはいかがでしょう。
せりざわ

2015年6月17日水曜日

雷好きって変ですよね

関東地方では6月から9月にかけて雷が通過する機会が多くなります。

当然、雷は怖いもので、もし直撃されたら・・・なんて考えただけでも震えあがってしまう程ですが、その反面、雷が鳴り出すとわくわくするんです、私。

雷の写真を撮るのが好きで、一瞬の閃光を写し撮った時は、ガッツポーズさえしてしまいます。(写真は昨夜の雷です)

これも、あまり至近距離で無いことと、自分が安全な場所にいる時に限ってのことなのですが、雷が鳴り出すとテンションが上がってしまうんです!

雷でテンション上がる人って、普通に考えるとやっぱり変ですよね(笑
せりざわ

2015年6月15日月曜日

あじさいの七不思議

突然ですが、
あじさいの花に見える部分は、実は花ではないってご存知でしたか?

装飾花といって萼(がく)なんだそうです。
花はその中心にある直径7mm程の「真花」というもの。

気象庁があじさいの開花宣言をする時は、真花が開花した時のことを表しているそうです。


古くは万葉集に記載が残っているほどなじみ深いあじさいは、日本原産であるにもかかわらず、(青い色のせいか)およそ1,000年くらいは見向きもされなかったそうです。

その後、シルクロード経由でヨーロッパに渡り品種改良されて、故郷に錦を飾るように日本に戻って来たようです。


あじさいは、「七変化」ともいわれ、つぼみの頃から咲き終わりまで、淡緑色、白、藍、淡紅色と、次々に色を変化させるので、そんな異名をもつようです。

また、土壌のpHによる色の違いはご存知かも知れませんが、どうやらそれ以外に遺伝的要素も関係があるようです。

鉢植えで買った時は青かったのに、翌年には薄紫色になって咲いた、そんな話をよく聞きます。
せりざわ


2015年6月7日日曜日

鴨の子とたらいと銭葵

この花は "銭葵" といいます。
戸田物流センター近くの道端にひっそりと咲いていたので、雑草といってもいいでしょう。あまり見かけないので、写真を撮ってみました。

ところが、正岡子規の夏の句で、

「鴨の子を 盥(たらい)に飼うや 銭葵」

というのがあるくらい知られている花だったようです。

私が見た銭葵のところには、「鴨の子」も「たらい」もありませんでしたが、正岡子規も見ていただろう可憐な花が、目の前に咲いていたのは嬉しく思います。



余談ですが、葵に属する花は1,500種もあるそうです。
調べていくと、「オクラ」や「ワサビ」も葵の仲間だということがわかりました。

確かに、ワサビって「山葵」って漢字で書きますからね、妙に納得しました!
せりざわ

2015年6月4日木曜日

梅雨入り間近の貴重な晴れ間

明日、明後日にも梅雨入りしそうな関東地方ですが、今朝はカラッとした晴れで、久々に戸田物流センターからも富士山が見えていました。

少し強く吹いてくる北風も心地良く、「毎日こんな気候ならいいのに」と感じながら通勤してきました。

今の時期の晴れ間は有効に使いたいですね。
せりざわ